「リキダス顆粒と液体って何が違うの?」
「効果やコスパはどっちがいい?」
植物用活力剤として人気のリキダスですが、2026年2月に新しく顆粒タイプが発売され、どちらを選べばいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか?
リキダス顆粒と液体の大きな違いは、使い方と効果の持続期間です。顆粒は約3~4週間効果が続き、液体は水で薄めて必要なタイミングで与えられます。
この記事では、リキダス顆粒と液体の成分や効果、使い方、コスパの違いを比較し、詳しくご紹介します。
今まで液体リキダスを使っていた方も、水で薄めずに使える顆粒タイプは気になりますよね。
\ 薄めずに使えるリキダスって? /
リキダス顆粒と液体の違いは?どっちがおすすめ?

リキダス顆粒と液体は、どちらも植物の生育をサポートする活力剤ですが、使い方や効果の持続期間に違いがあります。
水で薄める手間を省きたい方には顆粒、植物の状態に合わせて使いたい方には液体がおすすめです。
まずは、リキダス顆粒と液体の違いを比較表で確認してみましょう。
| 比較項目 | リキダス顆粒 | リキダス液体 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年2月 | 2012年 |
| 主な成分 | コリン・フルボ酸・アミノ酸・各種ミネラル | コリン・フルボ酸・アミノ酸・各種ミネラル |
| 土壌改良材 | 配合あり | 配合なし |
| 使い方 | 土に混ぜる・ばらまく | 水で薄めて与える |
| 効果の特徴 | すばやく効き、持続する | すばやく効く |
| 効果の持続期間 | 約3~4週間 | 持続期間の明記なし |
| 使用頻度の目安 | 約1ヵ月に1回 | 1週間に1回 |
| 葉面散布 | 不可 | 対応 |
| 内容量 | 500g | 160mL・450mL・800mLなど |
| メーカー掲載価格(税込) | 935円(500g) | 858円(450mL) |
| 通販で確認 | 希釈の手間を減らすなら顆粒 リキダス顆粒500gをチェックする | 使うタイミングを調整するなら液体 リキダス液体450mLをチェックする |
※液体の使用頻度は植物や使用目的によって異なります。
成分と効果の違いを比較
リキダス顆粒と液体には、どちらも「コリン・フルボ酸・アミノ酸」の3種類の有効成分が配合されています。
それぞれの主な働きは、以下のとおりです。
- コリン:光合成を活性化し、根の張りや活着を促進する
- フルボ酸:土の中のミネラルを植物が吸収しやすい状態にする
- アミノ酸:土壌中の有用微生物の働きを活発にする
基本的な働きは共通していますが、顆粒には天然由来の粘土鉱物が配合されている点が大きな違いです。
粘土鉱物には土の保肥力や通気性を高める働きがあり、根の周りの土壌環境を改善する効果が期待できます。
つまり、液体は植物への活力補給、顆粒は活力補給に加えて土壌改良もできるという違いがあります。
なお、液体リキダスは特許処方の商品ですが、メーカーは顆粒を同特許の対象外としています。共通成分が含まれていても、処方まで同じというわけではありません。
効果の速さと持続期間の違い
リキダス顆粒と液体は、どちらもすばやく効果を発揮するタイプですが、持続期間には違いがあります。
液体リキダスは、水で薄めて株元に与えることで、植物が有効成分を吸収しやすくなっています。
一方、顆粒リキダスは水やりのたびに有効成分が溶け出す仕組みで、メーカーによると効果は約3~4週間持続します。
ただし、持続期間は植物の種類や土の状態、水やりの量などによって異なります。
液体は必要なタイミングで与えられるのが便利ですが、定期的に希釈液を作る手間がかかるのがデメリット。
その点、顆粒なら一度まいておくだけで約1ヵ月間活力補給ができるため、日々のお手入れがラクになりますね!
手軽さを重視するなら顆粒、使うタイミングを調整したいなら液体
リキダス顆粒と液体のどちらを選ぶか迷ったら、普段の水やりの方法や育てている植物の数で判断するのがおすすめです。
リキダス顆粒がおすすめな方
- たくさんの鉢植えやプランターを育てている
- 毎回、希釈液を作るのが面倒
- 水やりの回数が多い植物を育てている
- 活力補給と一緒に土壌改良もしたい
- 約1ヵ月に1回のお手入れで済ませたい
リキダス液体がおすすめな方
- 水やりのタイミングに合わせて与えたい
- 植物ごとに希釈倍率を調整したい
- 葉面散布にも使いたい
- 多肉植物など、水やりの頻度が少ない植物を育てている
- 活力剤を与えるタイミングを細かく管理したい
私も長年多肉植物を育てていますが、多肉植物は季節や品種によって水やりの頻度が大きく変わります。
顆粒は水やりのたびに成分が溶け出す仕組みなので、ほとんど水を与えない時期よりも、生育期の管理に取り入れやすいと感じます。
一方、水やりの回数が多い草花や野菜には、一度まくだけで効果が長持ちする顆粒が便利ですね!
リキダス顆粒の使い方は?量と使用頻度の目安

リキダス顆粒は、水で薄める必要がなく、土に混ぜ込むか株元にまくだけで使用できます。
使用量は鉢の大きさや土の量によって異なり、基本的な使用頻度は約1ヵ月に1回です。
植え付け時と生育中では使い方が少し違うので、それぞれ詳しくご紹介します。
植え付け時は土に混ぜて使う
リキダス顆粒は、植え付けや植え替えの際に土へ混ぜ込んで使用できます。
使い方は簡単で、鉢に入れる培養土に規定量の顆粒を加え、全体に混ぜ合わせるだけです。
基本的な使用量は、土1Lあたり3~5gが目安となっています。
顆粒には根張りを良くする働きがあるため、植え付け直後や植え替え後の根の活着をサポートしたいときにもおすすめです。
また、挿し木や挿し芽、種まきの際にも使用できます。
植え替え時に土へ混ぜ込んでおけば、後から株元にまく手間が省けるのもうれしいポイントですね!
生育中は株元にまいて使う
すでに植え付けている植物には、リキダス顆粒を株元の土にまいて使用します。
メーカーが案内している使い方は、以下のとおりです。
- 株元から少し離れた場所に顆粒をまく
- 株を囲むように円を描いて広げる
- 表面の土と軽く混ぜ込む
- 通常の水やりで成分を溶け出させる
顆粒は完全に溶けてなくなるわけではなく、使用後も土の表面に残ります。
ただし、残った顆粒には土壌改良の働きがあるため、そのまま土に混ぜ込んでおくことができます。
顆粒が目立つのが気になる場合は、残った粒を取り除いても問題ありません。
なお、リキダス顆粒は水耕栽培やハイドロカルチャーには使用できないため、注意してくださいね!
鉢植え・プランター・地植えの使用量
リキダス顆粒の使用量は、鉢やプランターに入っている土の量を基準に決めます。
メーカーが案内している使用量は、以下のとおりです。
| 鉢・栽培場所 | 土の量の目安 | 顆粒の使用量 |
|---|---|---|
| 3号鉢 | 約0.2L | 0.5~1g |
| 5号鉢 | 約1L | 3~5g |
| 8号鉢 | 約5L | 15~25g |
| 10号鉢 | 約8L | 24~40g |
| 65cmプランター | 約12L | 36~60g |
| 菜園・花壇・庭 | 1㎡あたり | 150g |
例えば、5号鉢なら3~5g、65cmのプランターなら36~60gが目安です。
多肉植物にも使用できますが、小さな鉢の場合は必要な量も少なくなります。
特に3号鉢では0.5~1gと少量なので、入れすぎないように注意しましょう。
また、鉢の形状や植え付け方によって実際に入る土の量は異なります。
鉢の号数だけで判断せず、土の量を確認して使用量を調整してくださいね!
どのくらいの頻度で使えばいい?
リキダス顆粒の使用頻度は、約1ヵ月に1回が目安です。
メーカーによると、顆粒の効果は約3~4週間持続するため、頻繁に追加する必要はありません。
一方、液体リキダスは植物の種類や使用目的に合わせて、1週間に1回を目安に使用する方法が案内されています。
例えば、多肉植物の場合は、液体リキダスを1000倍に薄めて1週間に1回使用するのがメーカーの目安です。
ただし、多肉植物は生育期と休眠期で水やりの頻度が異なります。
液体リキダスを使うためだけに水やりの回数を増やすと、根腐れなどの原因になることも。
活力剤の使用頻度よりも、植物の状態や適切な水やりを優先することが大切です。
毎回の水やりで必ず使用する必要はないので、植物の様子を見ながら取り入れましょう!
リキダス顆粒と液体のコスパはどっちがいい?

リキダス顆粒と液体のコスパは、使用する鉢の大きさや植物の種類によって異なります。
顆粒は約1ヵ月に1回で済むため管理の手間を減らせますが、液体は水で薄めて使うので、少量ずつ使用する場合は費用を抑えられることも。
本体価格だけでなく、1回あたりの使用量や使用頻度まで比較することが大切です。
本体価格と1回あたりの使用コストを比較
リキダス顆粒と液体のメーカー掲載価格は、以下のとおりです。
| 商品 | 内容量 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| リキダス顆粒 | 500g | 935円 |
| リキダス液体 | 160mL | 605円 |
| リキダス液体 | 450mL | 858円 |
| リキダス液体 | 800mL | 1,100円 |
※2026年10月調査時点のメーカー掲載価格です。
顆粒500gを935円で購入した場合、1gあたりの価格は約1.87円です。
この価格をもとに、鉢植えの1回あたりの使用コストを計算すると、以下のようになります。
| 鉢の大きさ | 使用量 | 1回あたりの費用 |
|---|---|---|
| 3号鉢 | 0.5~1g | 約0.9~1.9円 |
| 5号鉢 | 3~5g | 約5.6~9.4円 |
| 8号鉢 | 15~25g | 約28.1~46.8円 |
| 10号鉢 | 24~40g | 約44.9~74.8円 |
一方、液体リキダス450mLを858円で購入した場合は、1mLあたり約1.91円です。
希釈液1Lを作る場合のコストは、以下のとおりとなります。
| 希釈倍率 | 原液の使用量 | 希釈液1Lあたりの費用 |
|---|---|---|
| 1000倍 | 1mL | 約1.9円 |
| 200倍 | 5mL | 約9.5円 |
| 100倍 | 10mL | 約19.1円 |
※顆粒は鉢1個あたり、液体は希釈液1Lを作る費用です。同じ株に与える量をそろえた比較ではありません。
液体は希釈倍率や水やりの量によって費用が変わるため、どちらが必ず安いとは言い切れません。
例えば、多肉植物を1000倍希釈で管理する場合は、少量の原液からたくさんの希釈液を作れるので、液体の方が経済的に使えるケースもあります。
一方、たくさんの鉢を管理している方は、毎週希釈液を作る手間まで考えると、顆粒の方が便利に感じられるかもしれません。
価格だけでなく、使用頻度や管理のしやすさも考えて選びたいですね!
リキダス顆粒の最安値は?ホームセンターと通販を比較
リキダス顆粒は、ホームセンターのほか、Amazonや楽天市場などのネット通販でも購入できます。
2026年10月に確認できた、主な販売店の価格は以下のとおりです。
| 販売店 | 500gの税込価格 |
|---|---|
| ナフコ公式通販 | 880円 |
| コメリ公式通販 | 898円 |
| ヨドバシ.com | 937円 |
| メーカー掲載価格 | 935円 |
※調査時点の価格です。送料・ポイント還元は含みません。
今回確認できた販売価格では、ナフコ公式通販の880円が最も安い価格でした。
ただし、通販の場合は送料がかかることもあるので、本体価格だけで比較するのはおすすめしません。
例えば、コメリやナフコでは店舗受け取りに対応しているため、近くに店舗がある場合は送料をかけずに購入できることがあります。
また、カインズでもリキダス顆粒の取り扱いが確認できましたが、価格や在庫は店舗によって異なる場合があります。
楽天市場やAmazonでも販売店によって価格が異なり、ポイント還元や送料無料の条件によっては、ホームセンターよりお得に購入できることも。
実際に購入する際は、送料やポイント還元も含めて比較してみてくださいね!
\ 通販だといくら? /
まとめ
リキダス顆粒と液体の違いは、主に使い方と効果の持続期間、土壌改良効果の有無です。
どちらもコリン・フルボ酸・アミノ酸などの有効成分が配合された植物用活力剤ですが、それぞれに違った特徴があります。
リキダス顆粒の特徴
- 2026年2月に発売された顆粒タイプ
- 水で薄めず、土に混ぜるか株元にまいて使う
- 効果が約3~4週間持続する
- 土壌改良材が配合されている
- 使用頻度は約1ヵ月に1回
リキダス液体の特徴
- 水で希釈して株元に与える
- 必要なタイミングで使用できる
- 植物の種類や目的に合わせて希釈倍率を変えられる
- 葉面散布にも対応している
- 使用頻度は基本的に1週間に1回が目安
どちらも植物の生育をサポートする商品ですが、顆粒と液体で効果の持続期間や使い方が異なります。
たくさんの鉢植えやプランターを育てていて、日々のお手入れをラクにしたい方には顆粒がおすすめ!
一方、多肉植物のように季節によって水やりの頻度が変わる植物には、使うタイミングを調整しやすい液体が便利です。
また、リキダスは肥料ではないため、植物の生育に必要な肥料も別に与える必要があります。
それぞれの特徴を理解して、ご自身の育てている植物や管理方法に合ったリキダスを選んでみてくださいね!
\ 手間を減らすなら顆粒 /
\ 使う日を選ぶなら液体 /
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